どう変わるか

今話題になっている授業支援ですが、これを実際に行うと日本の学校というのはどう変化するのかというと、最も変化が大きいのは小学校の高学年や中学校となっています。いくらタブレットやネット環境が普及したとはいえ、手で文字をかかなくなるわけではありません。ですから、幼稚園や小学校低学年あたりの子どもたちには、タブレットでの勉強になれることも必要ではありますが、それ以上にまずはペンの持ち方、書き方、日本語の文法について真剣に学んで貰う必要があります。
それが終わり、算数の基礎などが終わったあたりからしっかりと授業支援による改革が影響してきます。

このタブレットを導入することにより、これまで黒板が見えない、読めない、分からない、ノートを書くのが遅い早いという問題が一切なくなります。タブレットによって個人個人に黒板がある状態になりますから、黒板が見えないという問題はなくなります。
更に、これによって今自分がなにをしていて、どこを勉強しているのかついていけない子どもたちを減少させることも可能となります。
子どもたちだけでなく、授業支援を利用して勉強を教える先生にとってもこれは同様です。先生側からすれば、子どもたちがどこを疑問に思っているのかをすぐ把握出来る上に、何か問題があればすぐさま対処することも可能なのです。
今ではまだ授業支援といえども、全ての授業にこれらの技術が提供されているわけではありません。しかし、近い将来全てがデジタル化され、小さな子供がスイスイとタブレット端末やネットを利用する時代が来ると思われます。